薬の飲み合わせで次第で副作用発生!身体にはどんな影響が?

病気になって薬を飲めば症状が和らぎ、いつしか健康な身体に戻るのはもちろんです。

しかし飲み合わせによって、薬による副作用が発生するのも否定できません。

 

薬の飲み合わせなどの知識を知っている人も少なく、年々薬によって症状が悪化してしまうケースが多いのです。

食べ合わせや飲み合わせによる副作用はどのようなものがあるのか。

副作用の効果で身体にはそのような影響がでるのかをご紹介します。

 

食べ合わせや飲み合わせによる副作用は様々

 

薬と相性が悪い食品、更には薬同士で相性が悪い等が存在します。

今回は以下の組み合わせによって引き起こされる影響も合わせて確認していきましょう。

 

  • 市販薬市販薬の組み合わせ
  • 処方薬市販薬の組み合わせ
  • 処方薬、または市販薬食品の組み合わせ

 

これらは【相互作用】といい、注意しなければならない問題です。

 

市販薬と市販薬の組み合わせ

 

基本的に薬局等で売っている市販薬は以下の作用が合わさって作られています。

 

  • 総合かぜ薬
  • 鼻炎薬
  • 解熱鎮痛薬
  • せき止め薬

 

あなたが持っている薬を確認してみましょう。

パッケージや瓶の背面に効能【効果】が書かれています。

 

仮にあなたが発熱の上に咳が酷いとしましょう。

市販薬を飲んで、咳をとにかく治したいという理由で同時に咳止めも飲んでしまいました。

 

すると薬の重複効果により、胃が刺激されて荒れてしまいます。

今度は胃が痛くなり胃薬も追加されて、薬の量が増えてしまうのです。

 

特に普段便秘薬を飲んでいる人は要注意です。

一緒に飲んでしまうと、吐き気や余計に胃痛を悪化させるといった副作用を一時的に引き起こす事があります。

 

市販の薬は同時に飲むのではなく、薬を変える際は6~8時間以上空けてから飲むようにしましょう。

 

処方薬と市販薬の組み合わせ

 

病院から処方された薬を飲んでいる人は、よく医師や薬剤師と相談してください。

病院側がだした薬が痛み止めは市販薬の【総合かぜ薬】や【解熱鎮痛薬】と相性が悪いのです。

 

処方薬と解熱鎮痛薬が重複しますので、効き過ぎや逆に副作用が発生します。

アレルギーの薬や精神薬を処方された場合も同じです。

 

精神薬やアレルギー用薬風邪薬、更には鼻炎薬や咳止めといった薬は強い眠気を引き起こします。

 

必ずしも副作用が発生するとは限りませんが、中には体質によって組み合わせが良くない薬も存在します。

疑問点や不明な点があれば、すぐ相談する事が重要です。

 

処方薬、または市販薬と食品の組み合わせ

 

基本的に薬を飲む際は、水かぬるま湯で飲みましょう。

よくお茶や紅茶なら飲んでも問題ないという声を耳にしますが、これらの飲み物にはカフェインが含まれています。

 

薬の中にはカフェインを含んでいる物もあります。

薬のカフェインと、お茶や紅茶に含まれるカフェインの過剰摂取で脳が興奮して睡眠障害を引き起こすのです。

 

ジュースや牛乳も、一緒に飲まないようにしてください。

上記でご紹介した飲み物より最も飲み合わせが悪いのはアルコールです。

薬が予想以上に効果を発揮してしまったり、副作用がでやすくなる恐れがあります。

 

注意しておきたい相互作用

 

薬を飲む事は病気を治す上で欠かせない事です。

それは誰もが分かっている事ではありますが、飲み方等を間違って覚えている人の方が多いのです。

 

  • 薬の効果をより高めたい
  • 昨日飲み忘れたから、今日の分と昨日の分を一緒に飲んでしまった

 

頭が痛いからと多めに頭痛薬を飲んだり、飲み忘れでいつもより多く飲んでしまうと、薬の成分同士が化学反応を起こしてしまいます。

 

化学反応が起こると強い副作用と共に、薬が効きにくくなる場合があるのです。

最悪、命に関わる事があります。

 

よく病院で複数の薬を処方されますが、それは医師があなたに合った安全な組み合わせをしっかりと考えて処方しているからです。

症状によっては意図的に相互作用を引き起こして治療をする事もあります。

 

その際はしっかりと注意点を添えた上で飲み方等を教えてくれます。

全ての相互作用が身体に害を与えるとは限りません。

意図的に発生させても、医師が効果と安全性を考慮していますので安心して飲んでください。

 

漢方やハーブを使った薬にも注意が必要

 

「漢方や薬草なら大丈夫」

確かに安心感は普通の医薬品に比べて安心感はありますが、漢方もハーブも薬です。

薬という事はもちろん強い成分を含むものも少なくありません。

 

  • 麻黄湯
  • 葛根湯
  • 麻黄

 

CM等で上記の名前を聞いた事があるのではないでしょうか。

「風邪には葛根湯…」

有名ですよね!

 

特に麻黄は、市販の咳止め薬にも使われている【エフェドリン】が含まれています。

【エフェドリン】は麻薬に似た成分構造をしており、脳が活性化して不眠や精神興奮等の副作用がでるといわれているのです。

 

そんな副作用がでるとも知らずに薬を併用してしまうと、エフェドリンの効果で【血液濃度】が極端に高まります。

血液濃度が高まる上に、血管が収縮してしまう作用があるので摂り過ぎると心臓に悪影響を及ぼします。

 

  • 徹夜して作業をしなければならない
  • ダイエットに効く
  • エナジードリンク代わり

 

SNS等で近年話題となっていますが、飲み過ぎて狭心症や心筋梗塞を起こすケースが後を絶たないのです。

実際エフェドリンを含む薬が、ダイエット等に効果があるという事実はありません。

 

むしろ胃痛を引き起こし、食欲不振に陥りやすいのです。

漢方またはハーブだから大丈夫という勝手な判断は、身を滅ぼしかねないので注意してください。

 

日常に潜む相互作用を予防するにはどうしたらいいのか

 

薬によるリスクは自分自身で予防できます。

意識する事が重要で、医師や薬剤師と共に理解を深めていきましょう。

相互作用を予防する最も重要な事は以下です。

 

よく使う薬の事を知っておく

 

医師から高血圧症や糖尿病等と診断された人が処方された毎日薬を飲んでいる場合、必ず飲み合わせの悪い薬を聞いておきましょう。

誤って一緒に飲む前に、あらかじめ対策しておく事が重要です。

意外と身近な薬がNGの可能性がありますよ。

 

【おくすり手帳】を有効活用

 

薬を受け取る際に必ず薬局で【お薬手帳】を貰いますよね。

お薬手帳は薬剤師が患者さんの状態を確認して、1人1人に合った薬を処方します。

 

あなたの身体に関わる事ですので、毎回しっかりとおくすり手帳にもらった薬の情報(シール)を貼っておきましょう。

 

かかりつけの薬局を1件決めておいて、そこの薬剤師さんからアドバイスや注意すべき事を受けるようにしてください。

おくすり手帳は薬だけではなく、サプリメントも記録しておけるので便利です。

 

引っ越しして病院や薬局が変わっても、おくすり手帳1つで全てが完結します。

 

初診時に使用中の薬を告げる事

 

  • おくすり手帳を毎回記録しない
  • もらっても失くしてしまう

 

結構このタイプの人は多いのです。

おくすり手帳がない場合は、現在使用している薬を医師に告げましょう。

どの専門医に行っても必ず伝えてください。

 

「今使ってる薬はこの病院には関係ないから…」

 

そう思わず伝えるようにすると、診療科が異なっても似た成分の薬を処方される場合があります。

薬の名前が分からない場合は、現物を持って行きましょう。

 

必ず医師の指示に従う事

 

分からないからとりあえず薬を飲むのではなく、分からないからこそ病院に行って医師の指示に従ってください。

「症状が似ているから前回と同じ薬を飲んだ」という人は非常に多いのです。

 

その薬が症状によっては毒になる可能性もありますので、まずは身体に不調がでたなと思ったら病院にいきましょう。

あなたの身体はたった1つしかありません。

 

辛い状態はあなたにしか分からない事ですが、少しでも良くしたいのであれば医師を頼りましょう。

何が良くて何がいけないのか。

医師に聞けば必ず応えてくれます。

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